【2025年】氷点下のソウルにおススメ 冬の防寒グッズ5選

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韓国の緯度は北海道とほぼ同じため、冬のソウルは極寒!

しかし、寒さ対策さえしっかりすれば冬のソウルは年間のなかでも比較的安価なフライトが回っているため、お得に楽しむことが出来ます!

真冬の韓国に持っていくべき防寒グッズ、実際に何をきたら温かかったのか実体験に基づいてご紹介いたします(^^♪

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冬のソウルでおすすめの服装

防寒グッズをご紹介する前に冷え性かつ寒がりの私や友達が、冬のソウルでも生き抜けた基本装備の服装をご紹介いたします。

建物内はどこも暖房がしっかり効いていたので正直暑い場面もありましたが、外を歩くにはこれくらい着こんで丁度良かったです。

着太りは気にしません!!(笑)

防寒グッズで寒さは防げる!

上記でご紹介した基本装備に加え、持ってきて良かった防寒グッズ一覧はこちらです。

それでは、こちらのグッズのおススメ理由を一つずつご紹介いたします(^^)

①マグマのカイロ

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カイロを持っていく予定の方は多いかもしれませんが、ソウルに行く際にはこちらのマグマのカイロがおススメです。

おススメの理由は3点。

①氷点下で使用してもカイロ自体の冷え込みが遅くずっと温かい

②短時間で再び温かくなる

③カイロ自体がとびきり温かいというか熱い

一般的なカイロより少し値段は張るものの、冷え込んだ手だけではなく首にあてると体が大分温かくなったのであるとないとでは大違い!

一緒に行った友達は一般的なカイロを持っおり、私のカイロを触っては「あったか~!」と驚いていました。

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靴下に貼るカイロもお忘れなく!

履いているだけで足元がポカポカするので、足元からの冷え込みを防止できます。

カイロは重いのでソウルでの使い切ると、復路で重量を気にしなくて楽!

②帽子

ジャケットを着て、極暖のズボンを履いて、カイロを貼っても帽子を被らなかったら頭は丸腰状態のためかーなり冷え込みます!

耳まで隠れる帽子を仕込むことで、体全体がポカポカとあたたかくなるので帽子を持って行っておくとかなり安心できます。

極寒なのに現地の人の帽子率が低かったことにビックリ!

③手袋

旅行中の道順、どこで何をするかスマホに頼りながら行動することになるため、手袋がないとあっという間に手が冷えていきます。

スマホを触りながらも使える手袋だと地図を見ながら防寒出来るのでおススメです(^^)

④ブランケットにもなるマフラー

ネックウォーマーでもいいのですが、ブランケットにもなるマフラーの場合、機内や飲食店での冷えが気になった場合にサッと羽織れるのでとても便利です。

顔が半分くらいもふっと隠れるタイプが温かくてオススメです♪

⑤レッグウォーマー

タイツの上に、さらにレッグウォーマーを仕込むことで足首の冷えを防ぐことが出来ます。

ソウルでネックウォーマーを履いていた友達は足元の冷えが気にならず快適に過ごせたようです。

私は履いていなかったので次回からそうしようと反省です・・

まとめ:準備して憂いなし!

上記でご紹介した防寒グッズはもちろん韓国でも売られていますが、せっかく韓国旅行に行ったなら防寒グッズを求めて時間を使うより、観光に時間をあてたほうが充実すると思います(^^)

朝はマイナス気温となるほど寒く、道端には何日も溶け切らない雪の塊も見えましたが、そんな寒さのなかでも韓国に行って美味しいものを食べて大満足!

ぜひ、寒さに負けず真冬の韓国滞在をお楽しみください!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです(^^)/

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